パーソナルジムに通っても痩せない?結果が出にくい人に多い5つの原因
「パーソナルジムに通っているのに体重が減らない」
「トレーニングは頑張っているのに、見た目が変わらない」
「ちゃんと取り組んでいるつもりなのに、なぜ痩せないんだろう?」
パーソナルジムに通い始めたのに思ったような変化が出ないと、不安になりますよね。
「自分にはダイエットは無理なのかな」
「もっと食事を減らした方がいい?」
「もっときついトレーニングをしないとダメ?」
と考えてしまう方もいるかもしれません。
ただ、パーソナルジムに通っても結果が出にくいときに、単純に「努力が足りない」と考える必要はありません。
身体づくりには
- 食事
- トレーニング内容や頻度
- 日常の活動量
- 睡眠や生活リズム
- 体重の見方
- 継続している期間
など、さまざまな要素が関係します。
大切なのは、さらに我慢したり運動量を増やしたりする前に、今の生活のどこを調整すればよいのか整理することです。
この記事では、パーソナルジムに通っているのに痩せないと感じたときに確認したい5つの原因を、パーソナルトレーナーの視点から解説します。
パーソナルジムに通えば必ず痩せるわけではない
パーソナルトレーニングは、身体を変えるための大きなサポートになります。
正しいフォームを確認したり、自分に合う強度でトレーニングしたり、一人では難しい部分をトレーナーに見てもらうことができます。
ただし、
「週1〜2回パーソナルに通えば、それ以外は何をしても大丈夫」
というわけではありません。
仮に週1回60分パーソナルトレーニングを受けたとしても、1週間の大部分はジム以外で過ごします。
そのため、
「ジムにいる1時間をどう過ごすか」
と同時に、
「ジムに来ていない時間をどう過ごしているか」
も身体づくりには重要です。
結果が出にくいときは、まず次の5つを確認してみましょう。
原因1.食事量や栄養バランスが目標に合っていない
ダイエットでは食事が重要です。
ただし、
「痩せない=もっと食事を減らす」
と考えるのは少し早いかもしれません。
まずは、実際に何をどのくらい食べているのかを確認します。
「食べていないつもり」でも実際の摂取量が違うことがある
本人としてはかなり食事を減らしているつもりでも、
- 間食
- 甘い飲み物
- カフェラテ
- 調味料
- 調理に使う油
- 外食
- 週末の食事
- アルコール
などまで含めると、想像していた摂取量と違うことがあります。
これは「隠れて食べている」という話ではありません。
普段の食事を感覚だけで正確に把握するのは難しいからです。
そのため実際の食事指導でも、
「食べている・食べていない」という感覚だけではなく、実際の内容を確認する
ことを大切にしています。
逆に食事を減らしすぎている場合もある
一方で、
「朝は食べない」
「昼はサラダだけ」
「夜も炭水化物は抜く」
など、食事をかなり減らしているケースもあります。
食事量を減らしすぎると
- 疲れやすくなる
- トレーニングで力を出しにくくなる
- 食事へのストレスが強くなる
- 後から食べすぎやすくなる
- 継続することが難しくなる
といったことにつながる可能性があります。
「食べなさすぎると必ず痩せない」という意味ではありません。
大切なのは、極端に食事を削るのではなく、
自分に必要な量の中で、たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスを整えることです。
原因2.トレーニング頻度や内容が目標に合っていない
「週1回パーソナルに行っているのに痩せない」
という場合も、週1回だから意味がないわけではありません。
週1回でも、
- 運動習慣を作る
- 正しいフォームを覚える
- 筋力を高める
- 1週間ごとの課題を確認する
といった意味があります。
ただし、必要な頻度は全員同じではありません。
目標によって必要なトレーニング量は変わる
たとえば、
「まず運動習慣を作りたい」
という方と、
「数ヶ月後までに積極的にボディメイクしたい」
という方では、適した頻度が違うことがあります。
さらに、
- 現在の身体の状態
- 運動経験
- 食事
- 自主トレの有無
- 日常活動量
によっても変わります。
週1回で十分に進められるケースもあれば、週2回以上のトレーニングを検討した方がよい場合もあります。
回数を増やせば必ず結果が出るわけでもない
逆に、
「痩せないからトレーニング回数を増やそう」
だけで解決するとも限りません。
疲労が強い状態でトレーニング量だけ増やせば、フォームやトレーニングの質が下がる場合もあります。
大切なのは、
頻度・内容・強度・休養のバランスが、自分の目標に合っているか
を見ることです。
原因3.トレーニング以外の活動量が少ない
週1〜2回しっかりトレーニングしていても、それ以外の日をほとんど座って過ごしている場合、1週間全体で見ると活動量が少ないことがあります。
特にデスクワーク中心の方は、
「トレーニングはしているけれど、普段はほとんど歩いていない」
ということもあります。
日常生活では、
- 通勤
- 買い物
- 階段
- 散歩
- 家事
- 子どもとの外出
- 仕事中の移動
なども身体を動かす機会になります。
毎日1万歩にこだわる必要はない
活動量を増やすといっても、
「毎日絶対1万歩」
と全員に同じルールを設定する必要はありません。
現在3,000歩程度の人なら、まず少し歩く時間を増やすところから始めてもいいでしょう。
たとえば、
「一駅分歩く」
「エレベーターではなく階段を使う」
「昼休みに10分歩く」
など、小さな変化でも積み重なります。
大切なのは、
今の生活から無理なく増やせる活動を見つけることです。
原因4.睡眠・疲労・生活リズムが乱れている
ダイエットというと、
「食事と運動だけ見ればいい」
と思われがちですが、生活習慣も無視できません。
たとえば睡眠不足や強い疲労が続いていると、
- 食欲が乱れやすくなる
- 間食が増えやすくなる
- トレーニングに集中しにくくなる
- 日常の活動量が落ちる
- 運動を続けること自体が負担になる
といった形で、間接的に身体づくりへ影響する可能性があります。
もちろん、
「睡眠不足だから絶対痩せない」
ということではありません。
ただ、
食事もトレーニングも頑張っているのに、
毎日かなり睡眠時間が短い
仕事の疲労が強い
生活時間が毎日大きく変わる
という状態であれば、食事や運動以外にも見直せる部分があるかもしれません。
トレーニングもその日の状態に合わせる
パーソナルトレーニングでも、毎回まったく同じ内容を行えばいいわけではありません。
睡眠不足や疲労が強い日、身体に違和感がある日などは、
負荷を下げる
種目を変更する
身体の状態を確認する
といった調整も必要です。
長く続ける身体づくりでは、頑張る日だけではなく、調整する日を作ることも大切です。
原因5.短期間の体重だけで「痩せていない」と判断している
ダイエット中に一番気になりやすいのが体重です。
昨日より500g増えた。
1kg増えた。
そんな数字を見ると、
「太った」
「昨日の食事が失敗だった」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、体重は体脂肪だけで決まるものではありません。
体重は毎日変動する
体重は、
- 水分量
- 塩分
- 便通
- 外食
- 食事時間
- 睡眠
- トレーニング後の身体の状態
- 月経周期
などでも変化します。
そのため、1日で500g〜1kg増えたとしても、その増加分すべてが体脂肪になったと考える必要はありません。
逆に、1日で体重が大きく減ったからといって、その分すべて体脂肪が減ったとも限りません。
「点」ではなく「流れ」を見る
ダイエットでは、1日の数字だけでなく、
数週間単位で体重がどのように動いているか
を見ることが大切です。
さらに、
- 見た目
- ウエストなどのサイズ
- トレーニングで扱える重量
- 体力
- 食生活
- 運動習慣
なども一緒に確認します。
体重だけを唯一の評価基準にしてしまうと、本来出ている変化を見落としてしまうことがあります。
まだ取り組んでいる期間が短い可能性もある
「パーソナルジムに通い始めたのに痩せない」
という相談では、単純にまだスタートして間もないこともあります。
たとえば始めて2〜3週間ほどで、
「思ったほど変わっていない」
と不安になる方もいます。
しかし最初の期間は、
- トレーニングフォームを覚える
- 適切な食事量を探す
- 日常活動を見直す
- 新しい生活リズムに慣れる
など、身体づくりの土台を作っている段階でもあります。
変化のスピードには個人差があります。
そのため、
「○ヶ月通えば必ず痩せる」
とは言えませんが、数日や数週間だけの変化で判断せず、ある程度の期間継続して見ることも必要です。
結果が出ないときは「もっと頑張る」より一度整理する
体重が減らないと、
「もっと食事を減らそう」
「もっとトレーニングを増やそう」
と思ってしまいがちです。
でも、その前に確認してほしいことがあります。
食事
実際に何を食べているのか。
食事量は適切か。
たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスはどうか。
トレーニング
目標に合った頻度・強度になっているか。
フォームや内容は適切か。
日常活動
ジム以外の日にどのくらい身体を動かしているか。
睡眠・生活
疲労が強すぎないか。
無理な生活になっていないか。
体重
1日単位ではなく、数週間の流れで見ているか。
この5つを整理すると、
「全部変えなければいけない」
のではなく、
「ここを少し調整してみよう」
というポイントが見つかることがあります。
外食や食べすぎを「失敗」にしないことも大切
ダイエット中でも、外食や飲み会、旅行などはあります。
そこで食べすぎたからといって、
「もうダイエット失敗だ」
と考える必要はありません。
大切なのは、
崩れないことではなく、崩れたあとに戻せること。
翌日に極端な絶食をするのではなく、普段の食事へ戻したり、その日の内容に合わせて少し調整したりします。
長期的な身体づくりでは、
「一度も失敗しない人」
を目指すより、
「生活が乱れても、また戻せる人」
を目指す方が現実的です。
RiBody Make Gymではトレーニング以外も確認します
RiBody Make Gymは、札幌市北区・麻生駅徒歩30秒にある、完全個室・完全予約制のパーソナルジムです。
当ジムでは、
「トレーニングを週○回やればOK」
という考え方だけで身体づくりを進めていません。
現在の身体や目標に加えて、
- 普段の食事
- 日常の活動量
- 生活スタイル
- 疲労や体調
- 体重の推移
なども確認しながら進めています。
全プランに毎日のLINE食事管理
RiBody Make Gymでは、すべてのプランに毎日のLINE食事管理を含めています。
食事報告をもとに、
- 食事内容
- カロリーや栄養バランス
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 間食や飲み物
- 体重の変化
などを確認します。
そのうえで
「今日は夜をこうしましょう」
「外食予定があるので朝・昼はこう調整しましょう」
「昨日食べすぎたので、今日は極端に抜かず普段の食事へ戻しましょう」
など、その人の生活に合わせて提案します。
一律に
「もっと食べる量を減らしてください」
という食事指導ではありません。
セッション内容も身体に合わせて調整
トレーニングについても、毎回同じメニューを機械的に行うわけではありません。
- その日の体調
- 疲労
- 身体の状態
- トレーニングの進み具合
- 目標
を見ながら内容を調整します。
「今日は調子が良いので負荷を上げる」
という日もあれば、
「今日は疲労が強いので内容を変更する」
という日もあります。
トレーニング・食事・整体までまとめてサポート
プレミアムコースや短期集中ボディメイクコースでは、トレーニングと毎日のLINE食事管理に加えて整体も組み合わせています。
身体を鍛えることだけではなく、身体の状態を確認しながらケアも含めて進めたい方の選択肢です。
「札幌市北区・麻生で、食事とトレーニングを一度整理しながら身体づくりを進めたい方はこちら」
まとめ|痩せないときは「頑張りを増やす」より「やり方を確認する」
パーソナルジムに通っているのに痩せないからといって、
「もっと我慢しないと」
「もっときつい運動をしないと」
と考える必要はありません。
まず確認したいのは、
- 食事量や栄養バランス
- トレーニング頻度と内容
- ジム以外の日常活動
- 睡眠や生活リズム
- 体重の見方
です。
そして、まだ始めて間もないのであれば、少し長い目で変化を見る必要がある場合もあります。
結果が出ないときに必要なのは、
今までの頑張りをすべて否定することではなく、今の方法を整理して必要な部分だけ調整すること。
身体づくりは、一度も食べすぎず、一度も体重が増えず、毎日完璧に過ごすことではありません。
崩れた日があっても、また普段の生活へ戻しながら継続していくことが大切です。
札幌市北区・麻生で「なぜ痩せないのか」を一度整理したい方へ
RiBody Make Gymでは、
「食事も運動も頑張っているのに結果が出ない」
「自己流では何を変えればいいか分からない」
「以前ジムに通ったけれど続かなかった」
という方も、最初に現在の身体と生活を確認するところから始めます。
初回無料体験では、
カウンセリング
↓
身体の状態確認
↓
トレーニング体験
↓
整体体験
↓
目標達成までの進め方をご提案
という流れで行っています。
現在の食事、運動経験、生活スタイル、目標なども確認したうえで、
「自分の場合は何が原因になっていそうなのか」
「これから何を変えればいいのか」
を一緒に整理します。
ただ食事を減らしたり、運動量を増やしたりする前に、一度自分の身体づくりを客観的に見直してみたい方は初回体験でご相談ください。
初回体験は無料です。
「RiBody Make Gymの初回無料体験について相談する」
よくある質問
Q1.パーソナルジムに通っているのに痩せないのはなぜですか?
原因は一つとは限りません。
食事量、栄養バランス、トレーニング頻度、日常活動、睡眠、体重の見方、継続期間などを総合的に確認する必要があります。
「運動しているから食事は問題ない」「食事を減らしているから運動は十分」と一つだけを見るのではなく、生活全体を確認してみましょう。
Q2.痩せない場合は、もっと食事を減らした方がいいですか?
現在の食事内容を確認せずにさらに減らす必要があるとは限りません。
摂取量が多い場合もあれば、すでに食事を減らしすぎている場合もあります。
実際に何をどのくらい食べているのかを確認してから判断することが大切です。
Q3.週1回のパーソナルでは痩せませんか?
週1回でも意味はあります。
ただし、目標や食事、日常活動、自主トレの有無などによって適した頻度は変わります。
週1回のセッションだけでなく、残りの日の過ごし方も含めて考えることが重要です。
Q4.体重が何日減らなければ停滞と考えるべきですか?
一律に「○日」と決めることはできません。
体重は日々変動するため、数日だけで判断せず、数週間の推移や食事、活動量、身体の変化なども合わせて確認することが大切です。
Q5.1日食べすぎたらダイエットは失敗ですか?
一度の食事だけでダイエット全体が失敗になるわけではありません。
食べすぎた後に極端な制限をするのではなく、普段の食生活に戻しながら調整することが大切です。
