せっかくの努力をムダにする「カタボリック」って知ってる?
2025.12.21
1. カタボリックは「筋肉が削られている状態」
私たちの身体の中では、常に2つの真逆の作用が起きています。
- アナボリック(合成): 筋肉を作っている状態
- カタボリック(分解): 筋肉をエネルギーとして壊している状態
筋肉を大きくしたい、引き締めたいと思っている人にとって、カタボリックは「せっかくつけた貯金(筋肉)を勝手に引き出されて使われている」ような状態です。
2. なぜカタボリックが起きてしまうのか?
身体はエネルギーが不足すると、手っ取り早くエネルギー源を確保するために、自らの筋肉を分解してアミノ酸に変えてしまいます。主な原因は以下の3つです。
- 空腹状態での運動: エネルギーが空っぽの状態で動くと、筋肉がどんどん削られます。
- 長時間の過度なトレーニング: 前回のブログでも触れましたが、90分を超えるような長時間の運動は、ストレスホルモンの影響で分解を加速させます。
- 栄養不足・睡眠不足: 特にタンパク質が足りないと、身体を修復できず分解ばかりが進みます。
3. カタボリックを防ぐための「3つの鉄則」
「筋トレを頑張っているのに、体重だけ減って体型が変わらない(メリハリがない)」という事態を避けるために、今日からできる対策です。
- トレーニング前後の栄養補給を怠らない: 空腹でジムに行くのはNG。トレーニングの1〜2時間前には軽く炭水化物を摂り、終了後は45分以内にタンパク質を補給しましょう。
- トレーニング時間を集中して短く: ダラダラと長くやるのではなく、45分〜60分程度で「出し切る」ことが大切です。
- BCAAやEAAなどのサプリメント活用: 運動中に血中のアミノ酸濃度を下げないことで、筋肉の分解にストップをかけられます。
まとめ:賢く鍛えて、効率よく「リボディ」しよう
「根性で長時間頑張る」のが必ずしも正解ではありません。身体の仕組みを理解して、いかにカタボリック(分解)を抑え、アナボリック(合成)を増やすかが、理想の身体への最短距離です。
RiBody Make Gymでは、トレーニング内容だけでなく、この「栄養タイミング」や「適切な運動強度」をデータに基づいて指導しています。
「自分の今のやり方、もしかしてカタボリックになってない?」 と不安になった方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。あなたの努力を、100%結果に繋げる方法をお伝えします!
