筋トレで結果を出したいなら「メモ」が命!トレーニング記録が大切な理由
皆さん、ジムでのトレーニングが終わった後、その日のメニューや重量、回数をしっかり記録していますか?
「今日は頑張った!」という達成感だけで終わらせてしまうのは、非常にもったいないことです。なぜなら、筋トレにおいてトレーニング記録(メモ)は、あなたの成長を左右する最も重要な要素の一つだからです。
単なる日記ではなく、結果を出すための戦略ツールとしての記録の重要性を解説します。
1. 成長の原理:オーバーロードの原則を適用するため
筋肉を大きく成長させるための大原則に「オーバーロード(過負荷)の原則」があります。これは、前回よりもわずかに大きな負荷をかけ続けることで、体がその負荷に適応し、成長していくというものです。
しかし、前回の記録が曖昧だとどうなるでしょうか?
- 「前回は何kgで何回やったっけ?」
- 「体調が良かったから、たぶんこれくらいでいいか」
これでは、本当に負荷が上がっているのか、成長に必要な刺激が与えられているのかが分かりません。
記録があれば「前回はベンチプレス60kgを8回だった。今日は60kgを9回に挑戦しよう」と、具体的な目標設定ができ、着実に成長の階段を上ることができます。
2. 停滞期(プラトー)の原因分析に役立つ
筋トレを続けていると、誰もが一度は停滞期に直面します。この停滞期を打破するためには、何が原因で伸び悩んでいるのかを正確に把握する必要があります。
- 記録があれば可能になる分析の例:
- フォームの問題?:記録を見ると、特定の種目だけ急に重量が落ちている。→ フォームが崩れた可能性がある。
- ボリューム(総負荷量)の問題?:過去1ヶ月、セット数や回数が変わっていない。→ 総負荷量が不足しているため、増やす必要がある。
記録は、感情論ではなく客観的なデータとして、停滞のボトルネックを特定する手助けをしてくれるのです。
3. モチベーション維持と客観的な成果の確認
筋トレは長期戦です。モチベーションを維持するには、「自分は成長している」という実感を定期的に得ることが不可欠です。
鏡を見ても変化はゆっくりかもしれませんが、記録を見返せば一目瞭然です。
- 「3ヶ月前は腕立て伏せが5回しかできなかったのに、今は20回余裕だ!」
- 「いつの間にか、ベンチプレスの重量が10kgも上がっている!」
過去の自分と比較できる記録は、最も強力なモチベーションブースターになります。
4. 【RiBody Make Gymの強み】トレーナーとの連携がスムーズに
私たちトレーナーが、お客様のプログラムを設計する際にも記録は不可欠です。
- 「先週のデッドリフトの負荷は?」
- 「前回のトレーニングで、特に弱かったセットはどれ?」
事前に記録を共有していただくことで、当日のセッションがよりスムーズに、よりパーソナライズされた内容になります。トレーニングの時間を、記録を探す時間ではなく、動作の修正や限界への挑戦に使うことができるのです。
まとめ:今日から記録を始めよう!
記録方法は、ノート、スマホのメモ帳、専用アプリなど何でも構いません。重要なのは、「負荷」「回数」「セット数」の3つを正確に書き残すことです。
トレーニングを単なる「運動」で終わらせず、「成長」に変えるために、今日からぜひ記録を習慣化してください!
最適な記録方法やメニュー設計についても、私たちプロにいつでもご相談ください!
