【新常識】「代謝を上げる」の正体。なぜ筋トレだけでは不十分なのか?
「昔と同じ食事なのに、体重が落ちにくくなった」 「代謝を上げたいけれど、何をすればいいか分からない」
年齢を重ねるごとに、よく聞くお悩みです。 よく「筋肉を増やせば基礎代謝が上がる」と言われますが、実はそれだけでは不十分。今回は、本当の意味で「燃えやすい身体」を作るための3つのステップをお話しします。
1. 筋肉は「エンジン」、内臓は「工場」
基礎代謝の内訳を知っていますか? 実は、筋肉が消費するエネルギーは全体の約2割程度。残りの多くは、肝臓や心臓などの「内臓」が占めています。
つまり、ただ筋肉という「エンジン」を大きくするだけでなく、内臓をしっかりと働かせることが代謝アップの近道です。
- ポイント: 腸内環境を整えることや、加工食品を控えて内臓の負担を減らすことが、実はダイエットを加速させます。
2. 「肩甲骨」の周りを動かしていますか?
身体には「褐色脂肪細胞」という、脂肪を燃やして熱を作る特殊な細胞があります。これは主に肩甲骨の周りに集中しています。
デスクワークで背中がガチガチになっていると、この燃焼スイッチがオフになったまま。 日頃から肩甲骨を大きく動かすストレッチを取り入れるだけで、身体の「熱」の作り方が変わってきます。
3. 「NEAT(ニート)」を意識する
NEATとは、運動以外の日常的な活動(家事、歩行、階段、姿勢の維持など)で消費されるエネルギーのこと。 ハードな筋トレを週1回頑張るよりも、毎日の階段利用や「正しい姿勢で座る」ことの積み重ねの方が、1週間の総消費エネルギーは圧倒的に大きくなります。
RiBody Make Gymからのメッセージ
RiBody Make Gymのセッションでは、ただ筋肉を追い込むだけではありません。
例えば、「整体」で肩甲骨周りの癒着を剥がすことで、脂肪燃焼スイッチを入りやすくしたり、正しい姿勢を作って日常の「NEAT」を自然に高められる身体へと導きます。
「筋トレ(エンジン)」と「整体(調整)」、そして「栄養(燃料)」。 この3つが揃うことで、あなたの身体は本来の燃焼力を取り戻します。
最後に
代謝は、年齢とともに「下がる」ものではなく、動かさないことで「眠っている」だけ。 正しくアプローチすれば、身体は何歳からでも応えてくれます。
今日から少し、背筋を伸ばして歩くことから始めてみませんか?
