【保存版】せっかくの筋トレを「無駄」にしない、前後の栄養補給
「トレーニングさえ頑張れば、身体は変わる」 そう思って、空腹のままジムに駆け込んだり、終わった後に何も食べなかったりしていませんか?
実は、トレーニングの効果を「100」にするか「50」にしてしまうかは、その前後の「栄養のタイミング」で決まります。今回は、今日から実践できる「効率を最大化する食べ方」についてお話しします。
1. 「空腹」でのトレーニングがNGな理由
車がガソリンなしで走れないのと同じで、身体もエネルギー不足のまま動かすと、恐ろしいことが起こります。それは「筋肉の分解」です。
エネルギーが足りない状態で無理に動かそうとすると、身体は筋肉を削ってエネルギーに変えてしまいます。
- 目安: セッションの1.5〜2時間前には、おにぎりやバナナなどの「糖質」を軽く摂っておくのが理想です。
- 直前なら: 吸収の早いゼリー飲料や、以前ご紹介したEAAを活用して、血中のアミノ酸濃度を下げない工夫をしましょう。
2. ゴールデンタイムは「30分」だけじゃない?
「運動後30分以内にプロテインを飲まないと意味がない」と言われていた時期もありましたが、最新の研究ではもう少し長い目で見て良いとされています。
大切なのは、トレーニングで傷ついた筋肉に、速やかに「材料」を届けてあげること。
- 理想: 1時間以内にタンパク質(プロテイン)と、少量の糖質を摂る。
- 理由: 糖質を摂ることでインスリンが分泌され、筋肉へのタンパク質の運び込みをサポートしてくれます。
3. 「水」を甘く見てはいけない
意外と見落としがちなのが水分補給です。 筋肉の約75%は水分でできています。体内の水分がわずか2%不足するだけで、運動パフォーマンスは著しく低下するというデータもあります。
一気に飲むのではなく、セッション中も「こまめに、一口ずつ」を意識するだけで、最後までバテずに質の高い動きをキープできます。
RiBody Make Gymからのメッセージ
こうした知識を知っているかどうかで、3ヶ月後の結果には大きな差がつきます。 私たちはセッション中だけでなく、こうした日々のちょっとした「コツ」も定期的にお伝えするようにしています。
「今日は何を食べてから行けばいい?」 そんな何気ない疑問も、セッションの際やLINEでいつでも気軽に聞いてくださいね。
最後に
せっかく貴重な時間を使って身体を動かすなら、その努力を1%も無駄にしてほしくありません。 「正しく食べて、正しく動く」。 明日からの食事、少しだけ意識を変えてみませんか?
